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ガラスの壁(後編)[レイキ体験3rdディグリー4_2]

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サイキック能力に「天狗」になっていた自分を反省したわたしは、
自己浄化とグラウンディングに、真面目に取り組むようになりました。
エネルギーや意識の世界で遊ぶのは相変わらず楽しんでいたし、
復習会や再受講といったスクールでの会があるときには
エネルギーワークを新規の受講生の方たちに教えるヘルプをしていましたが、
そのせいか、以前のような辛さを感じることは少なくなりました。
そんなある日、自分が、奇妙な傾向(離人)をもっていることに気づいたのでした。


前回までの記事
矢印レイキとの出会い(レイキ体験 序)
矢印「失うものなんか、何もない。」(レイキ体験1~出会い~)
矢印「だって、悪いのはわたしじゃないから」(レイキ1st)
矢印「不意に、重さのある空気が隣にありました」(レイキ2nd-1)
矢印「浄化と癒しへ進む道の、最初の扉」(レイキ2nd-2)
矢印「大したことじゃない、なんて思って、ごめんね」(レイキ2nd-3)
矢印「それは、「光」としか呼べない光でした」(レイキ3rd-1)
矢印「全部当たり。見えるようになったね」(レイキ3rd-2)
矢印「自分でコントロールできないものを、能力とは呼ばない」(レイキ3rd-3)
矢印「ガラスの壁」~前編(レイキ3rd-4)




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 レイキ体験10
~レイキサードディグリー4_2~ 後編

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家族が寝静まったあとのリビングで、ひとりでパソコンに向かって仕事をしていた時、ティーチャーさんからメールが入りました。
「いま、大阪のKさんとチャットしてるので、入ってきませんか?」

正直、彼女から言われた統一の作業ができていないので気が進みませんでした。
でも、断ってまた何か言われたらと思うと、それも面倒だったので、チャットを立ち上げ、ログインしました。

「こんにちは」
と、挨拶するやいなや

「で? どう? できた? 統一?」
早口でせかせかした息づかいまで聞こえそうな、ティーチャーさんからのログ。

ひー!と身を縮めながら
「できないんです。すみません」
ノロノロと打ち込むと、

「じゃ、いまイメージして。ほら早く!」

彼女がテンションの高いときの、キーンとした声まで聞こえてくるようで、慌ててイメージを始めました。


でも。


異なる二人のわたしをひとつにすることは。
わたしには、どうしても できませんでした。

ガラスの壁は 鋼鉄ででもできているように頑丈で。
触ってはいけないもののようにも思えて・・・

それを無視して 強引にひとつにするイメージをすると、
そのイメージ自体が ぼろぼろと崩れていってしまうのです。


できない。



できないよー。




「だめです(T_T) できません」



半ば泣きそうになってログを打ち込むと、 ティーチャーさんは、今度はKさんに話を振りました。

「Kさん、なんとかしてやって」



「ああ インナーチャイルドですね~」

Kさんの口調そのままのログが表示されると

「わかってるからなんとかして」

すぐにティーチャーのログが続きました。


部屋の中にKさんの穏やかな空気がふわっと入り込んできました。
彼の意識がこちらへ向き直ったのが感じられました。

「7歳・・6歳・・5歳。5歳ですね。
 何か思い当たりますか?」

その頃住んでいた借家の、大家さんの家の裏庭にあった、井戸の様子が頭に浮かびました。

そのときまで、そんな場所があったことさえすっかり忘れていましたが、そこは 当時のわたしにとって、何かとても特別な感じのする場所でした。


緑の芝生の真ん中に、ぽっかり開いた、古い井戸。

橙色に錆びた滑車。

釣瓶の桶は、いつもは外されていて。



でも・・・


それ以上に先を思い出そうとすると、脳にまるで靄がかかったようになって
まったく何も思い出せません。


「うーん・・・いまの状態がAikoさんにとって困るものじゃないのだったら
 このままでもいいと思いますが・・・」


「だめ。絶対だめ!!」


しばらくの間、画面で二人の押し問答が続きました。

が、最後にはKさんが折れました。


「それでは・・・いいですか?」


「はい」


・・・と、返事はしたものの・・・

 ・・・何がどういいの?? はて???



「行きますよ~」




その途端。



・・・・・体の中の、どこかで。


何か、信じられないくらい冷たいものが 溶け出すのがわかりました。




そして


氷山が溶けるように 大きな固まりが がくがくっと形を崩すと、


次の瞬間、
銀色の言葉が わたしの口をついて 
声になって溢れ出してきました。


「Aikoさん、ありがとう・・」
「Aikoさん、ありがとう・・・・」


意図するわけではなく ただ流れ出すままに言いながら。





わたしは。



いつの間にか 泣いていました。



いつの間にか、自分で自分を抱き締めていました。






(続く)
※このシリーズはできるだけ毎週火曜日に連載します。




前回までの記事
矢印レイキとの出会い(レイキ体験 序)
矢印「失うものなんか、何もない。」(レイキ体験1~出会い~)
矢印「だって、悪いのはわたしじゃないから」(レイキ1st)
矢印「不意に、重さのある空気が隣にありました」(レイキ2nd-1)
矢印「浄化と癒しへ進む道の、最初の扉」(レイキ2nd-2)
矢印「大したことじゃない、なんて思って、ごめんね」(レイキ2nd-3)
矢印「それは、「光」としか呼べない光でした」(レイキ3rd-1)
矢印「全部当たり。見えるようになったね」(レイキ3rd-2)
矢印「自分でコントロールできないものを、能力とは呼ばない」(レイキ3rd-3)
矢印「ガラスの壁」~前編(レイキ3rd-4)



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