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[子育てトーク]「ダメ」と言う代わりに

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水曜日連載の、子育てトークです。

お子さんが、何かやってほしくない遊びをしているとき「ダメ!」「やめて!」と言って止めさせようとする方が多いですよね。
でも、次第に自我が出てくるようになると、子どもは、ママの「ダメ」より、自分の「やりたい」を優先させるようになってきます。
これは成長していく発達段階で当たり前のことで、その子の一生のことを考えたら、逆に、そうじゃなかったら困るってモノなんですが、ママの側の都合で、どうしてもやめてもらいたいときっていうのも、あるんじゃないかと思います。

なので。

今日は、そんなときに参考にしていただけたらいいんじゃないかと思うことなどを。
以前、実際にあったエピソードからご紹介しますね。shokopon


ハートはーとハートはーとハートはーとハートはーとハートはーとハートはーとハート


あるワークショップに、2歳のお子さんを連れて来られた方がいらっしゃいました。
お子さんをおもちの方ならおわかりになると思うんですけど、2歳頃って・・・自由奔放期と言いますか(笑)、まあ、きかないわけです(爆)。
しかも見慣れないところに来たものだから、好奇心バリバリ絶好調。笑
ママさんの静止もなんのそので雄叫びをあげながら部屋中を駆け回り、遂にステキなおもちゃを見つけました。

下にキャスターのついたコートハンガーです。

力の強い男の子さんだったし、ちょうど夏場でコートハンガーには何もかかっていませんでしたから、端の支柱を引っ張ると簡単に動きます。
ガラガラ、ガラガラ、引きずって遊び始めました。

が。

そのうちに。

今度は押すことを思いついたんですね。
さっきまで引っ張っていた支柱を軽く押すだけで、コートハンガーがスーっと走るわけです。
2歳の男の子にとってこんなに面白いものはありませんから、気に入って何度も繰り返していました。

さらに。

彼は、押す力を強くすることを試し始めました。

「えいっ」とかけ声高く支柱を押すと、今度は「ガラガラガラッ」と音を立て、右に左に揺れながらコートハンガーが爆走。
そして、向こう側の壁に「ドーン」と当たり、勢いで少し戻ってきます。

男の子は興奮した様子でした。きらきら
コートハンガーが止まると、支柱を引っ張って元の位置まで戻し、再び「えいっ!」

ガラガラッ・・・ドーン! 

ここで、ワークをしていたママさんが顔を上げ
「やめて! だめ!」
と息子に向かって叫びました。

男の子は、ぴたりと動きを止め、ママさんの方を見つめました。きらきら
ママさんは無言で、男の子をじっと睨みつけています。本当に?

が・・・次の瞬間、男の子は、くるりと向きを変えると一目散に走って行ってコートハンガーをつかみ、元の位置に戻して
「えい!」 
ガラガラッ
ドーン!!

「ダーーーーーーメーーーーーーーッ!」

「えい!」 
ガラガラッ
ドーン!!

「ダメって言ってるでしょっっっっ! やめてっっっっっっ!!!」

「えい!」 
ガラガラッ
「やーーーーめーーーーーーーてーーーーーっっ!」
ドーン!!

「えい!」 
ガラガラッ
「いやーーーーーーーっ!! うるさいっっ!!!」
ドーン!!
「ダメ! いや! うるさい! やめてっ!!」

「えい!」 
ガラガラッ

ここで、ママさん立ち上がりました。

ドーン!!

そして、つかつかっと男の子に近づくと、彼がコートハンガーに伸ばした手をパッと押さえ、きつくつかみ上げてて怒鳴りました。

「ダメだってば! 何度言ったらわかるのっ! やめなさい!!」

男の子は痛そうな顔で、つかまれた腕を見ています。

「ほらっ ごめんなさい、はっ?」
「ゴメンナサイ」

「わかった?」
男の子はウンウンとうなずきました。

「もうしないね?」
「モーシナイ」

ところが。

ママさんが我が子に背中を向けた途端・・・・

「えい!」 
ガラガラッ
ドーン!!

「なんなのもおーーーーーーっ ダメ! ダメ! ダメ! ダメ!・・・もうイヤァァッ!」

男の子は、慣れているのか、ママさんが地団駄を踏んでいるのを余り気にする様子もなく、元気よくコートハンガーの方に駆け出しました。




(・・・ふむ)

わたしは、お子さんのことに口を出すのは出しゃばり過ぎかなあと思っていたので、ここまでずっと黙って眺めていたのですが。

このままだとラチが開かなそうだし、コートハンガーが倒れたら危ないし。

なので・・・ほんのちょびっとだけ、お手伝いしようかなと。

それで、男の子が、今度はこれまで以上の力でコートハンガーの支柱を押そうと気合いを入れているところに近寄って行き、耳元で囁きました。

「あのさ、これ、そーっとやるの、できる?」


男の子は、ビックリした顔になって動きを止めると、聞き返してきました。

「ソーッ、ト?」
「うん。そーっと。音が出ないように・・・むずかしいんだけど」
「オトガ、デナイ、ヨウニ」
「そうそう^^。すぐわかって、あたまいいね! そーっとできる?」
「ソーット」
「うん。そーっと。シー!で」人差し指を口に当てて、「シーッ」とやってみせました。
「シーッ!」男の子も、自分の人差し指を口に当てて、「シーッ」とポーズをしました。

すると、彼はそーっとコートハンガーを押し、わたしの顔を見上げました。
わたしはニコッとしてみせ、「そうそう。上手」とヒソヒソ声で褒めました。

得意げな笑顔を返してくれると、男の子は、そのまま、静かに静かにコートハンガーを壁際まで追いつめていきました。
が、最後はやっぱり壁に当ててしまいました。
さっきまでとは違うけれど、やっぱり「ドン」と音がしたので、すかさず「シーッ!」

「ここが難しいの。音を立てないで、壁にピッタリくっつけるの。できるかな?」
「ピッタリ?」
「うん。ぴったり。シー!で。」
「シー!、デ」
「そうそう」

これは、割と真面目に難しいです。キャスター付きですから、壁に当たるとすぐ戻ってきてしまうんです(笑)
熱心に取り組み始めた彼の耳元で「うまくできたら、おしえてね!」と再び囁き、「シー!」のポーズでうなずき合ってから席へ戻り、ワークショップを進めました。


それから。

「デキタ」
と、男の子が嬉しそうに囁きに来たのは、15分くらい経ってからのことでした。
一緒に走って行って見ると、コートハンガーは、一分の隙間もなく、壁にピッタリくっついていました。

「すごいね」
感心して音を立てずに拍手すると、男の子も音を立てずに拍手して、嬉しそうでした。

んで。

達成感ですっかり満足したのか、集中してくたびれたのか(笑)、彼は二度とコートハンガーに触りませんでした。




ハートはーとハートはーとハートはーとハートはーとハートはーとハートはーとハート


ポイントは、1つだけです。

「ダメ」と言う代わりに、「何をしたらいいか」を教えてあげましょう。
子どもは、何かしていないではいられない生き物(笑)です。

できれば、そのときやっていることより、子どもにとって、もっと魅力的に思える遊び方を提案するといいんじゃないかと思います。
特に、外に出ているときは、お絵描きとか塗り絵とか折り紙とか、おうちでやっている遊びだと、子どもは聞いてくれないことが多いです。


お子さんと一緒にいる時間が、ママにも、お子さんにも、今以上に楽しいものになるといいですね。キラキラ




「わかってほしい」「わかりたい」「わかりあいたい」と願うすべての方へ。

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