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ガラスの壁(後編)[レイキ体験3rdディグリー4_2]

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サイキック能力に「天狗」になっていた自分を反省したわたしは、
自己浄化とグラウンディングに、真面目に取り組むようになりました。
エネルギーや意識の世界で遊ぶのは相変わらず楽しんでいたし、
復習会や再受講といったスクールでの会があるときには
エネルギーワークを新規の受講生の方たちに教えるヘルプをしていましたが、
そのせいか、以前のような辛さを感じることは少なくなりました。
そんなある日、自分が、奇妙な傾向(離人)をもっていることに気づいたのでした。


前回までの記事
矢印レイキとの出会い(レイキ体験 序)
矢印「失うものなんか、何もない。」(レイキ体験1~出会い~)
矢印「だって、悪いのはわたしじゃないから」(レイキ1st)
矢印「不意に、重さのある空気が隣にありました」(レイキ2nd-1)
矢印「浄化と癒しへ進む道の、最初の扉」(レイキ2nd-2)
矢印「大したことじゃない、なんて思って、ごめんね」(レイキ2nd-3)
矢印「それは、「光」としか呼べない光でした」(レイキ3rd-1)
矢印「全部当たり。見えるようになったね」(レイキ3rd-2)
矢印「自分でコントロールできないものを、能力とは呼ばない」(レイキ3rd-3)
矢印「ガラスの壁」~前編(レイキ3rd-4)




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 レイキ体験10
~レイキサードディグリー4_2~ 後編

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家族が寝静まったあとのリビングで、ひとりでパソコンに向かって仕事をしていた時、ティーチャーさんからメールが入りました。
「いま、大阪のKさんとチャットしてるので、入ってきませんか?」

正直、彼女から言われた統一の作業ができていないので気が進みませんでした。
でも、断ってまた何か言われたらと思うと、それも面倒だったので、チャットを立ち上げ、ログインしました。

「こんにちは」
と、挨拶するやいなや

「で? どう? できた? 統一?」
早口でせかせかした息づかいまで聞こえそうな、ティーチャーさんからのログ。

ひー!と身を縮めながら
「できないんです。すみません」
ノロノロと打ち込むと、

「じゃ、いまイメージして。ほら早く!」

彼女がテンションの高いときの、キーンとした声まで聞こえてくるようで、慌ててイメージを始めました。


でも。


異なる二人のわたしをひとつにすることは。
わたしには、どうしても できませんでした。

ガラスの壁は 鋼鉄ででもできているように頑丈で。
触ってはいけないもののようにも思えて・・・

それを無視して 強引にひとつにするイメージをすると、
そのイメージ自体が ぼろぼろと崩れていってしまうのです。


できない。



できないよー。




「だめです(T_T) できません」



半ば泣きそうになってログを打ち込むと、 ティーチャーさんは、今度はKさんに話を振りました。

「Kさん、なんとかしてやって」



「ああ インナーチャイルドですね~」

Kさんの口調そのままのログが表示されると

「わかってるからなんとかして」

すぐにティーチャーのログが続きました。


部屋の中にKさんの穏やかな空気がふわっと入り込んできました。
彼の意識がこちらへ向き直ったのが感じられました。

「7歳・・6歳・・5歳。5歳ですね。
 何か思い当たりますか?」

その頃住んでいた借家の、大家さんの家の裏庭にあった、井戸の様子が頭に浮かびました。

そのときまで、そんな場所があったことさえすっかり忘れていましたが、そこは 当時のわたしにとって、何かとても特別な感じのする場所でした。


緑の芝生の真ん中に、ぽっかり開いた、古い井戸。

橙色に錆びた滑車。

釣瓶の桶は、いつもは外されていて。



でも・・・


それ以上に先を思い出そうとすると、脳にまるで靄がかかったようになって
まったく何も思い出せません。


「うーん・・・いまの状態がAikoさんにとって困るものじゃないのだったら
 このままでもいいと思いますが・・・」


「だめ。絶対だめ!!」


しばらくの間、画面で二人の押し問答が続きました。

が、最後にはKさんが折れました。


「それでは・・・いいですか?」


「はい」


・・・と、返事はしたものの・・・

 ・・・何がどういいの?? はて???



「行きますよ~」




その途端。



・・・・・体の中の、どこかで。


何か、信じられないくらい冷たいものが 溶け出すのがわかりました。




そして


氷山が溶けるように 大きな固まりが がくがくっと形を崩すと、


次の瞬間、
銀色の言葉が わたしの口をついて 
声になって溢れ出してきました。


「Aikoさん、ありがとう・・」
「Aikoさん、ありがとう・・・・」


意図するわけではなく ただ流れ出すままに言いながら。





わたしは。



いつの間にか 泣いていました。



いつの間にか、自分で自分を抱き締めていました。






(続く)
※このシリーズはできるだけ毎週火曜日に連載します。




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矢印レイキとの出会い(レイキ体験 序)
矢印「失うものなんか、何もない。」(レイキ体験1~出会い~)
矢印「だって、悪いのはわたしじゃないから」(レイキ1st)
矢印「不意に、重さのある空気が隣にありました」(レイキ2nd-1)
矢印「浄化と癒しへ進む道の、最初の扉」(レイキ2nd-2)
矢印「大したことじゃない、なんて思って、ごめんね」(レイキ2nd-3)
矢印「それは、「光」としか呼べない光でした」(レイキ3rd-1)
矢印「全部当たり。見えるようになったね」(レイキ3rd-2)
矢印「自分でコントロールできないものを、能力とは呼ばない」(レイキ3rd-3)
矢印「ガラスの壁」~前編(レイキ3rd-4)



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「うちの子が小さかった時のことが、思い出されました。」

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ブルームーンの日から配信を始めたDAYBREAK spirit~希望のシェア~」に、また、ご感想をいただきました。
ありがとうございます!!

ひかり光ひかり光ひかり光ひかり光 メール 光ひかり光ひかり光ひかり光ひかり

こんばんは。

Keikoさんのシェア、読ませていただきました。

うちの子が小さかった時のことが、思い出されました。
自分のいらいらをぶつけ、子供を無視、怒鳴り、言うことを聞かせようと・・。

最低の母親だって思ってました。

 Keikoさん、レイキに出会われて、子供さん、家族の皆さん、そしてご自分に優しくなれて良かったですね・・。

自分に優しくなれる、自分を癒す、自分を大事にする・・って、自己中心の思いかな?と思ってしまいがちなんですが(私が^^;)、
そうではないのですよね・・。

まだまだそんな思いになれないことが多くて、罪悪感、焦り、あきらめ、などでいっぱいになることもあります。

 でもそんな思いも、とりあえずは否定せず、なんでこんな思いが出てくるのか、という方に考えるようにはしてるんですけどね・・。


ひかり光ひかり光ひかり光ひかり光 メール 光ひかり光ひかり光ひかり光ひかり


ああ・・そうかぁ。と思いました。

特に、子どもが小さいときってね・・・

親になったと言っても、急に小さい子どもとどうやって付き合ったらいいかわかるわけじゃないし。
子どもはかわいいし。必死だし。

で、いろいろと悩んでしまいますよね。

メールをいただいて、わたしも、自分の子が小さかった頃のことを思い出しました。

それで、こんなお返事を書きました。



ひかり光ひかり光ひかり光ひかり光 メール 光ひかり光ひかり光ひかり光ひかり

はじめまして。
DAYBREAK healing roomのAikoです。
メールをありがとうございました。

> うちの子が小さかった時のことが、思い出されました。

お子さんがお小さかった頃、たくさん苦しい思いをされたのですね。

子育てって・・・ある意味、一瞬一瞬が「人生初のできごと」の連続ですから、うまくいかないこともたくさんありますね。
そのときも、ご自身を見つめ続けられていたこと、わたしには、素晴らしいなと感じられます。


> Keikoさん、レイキに出会われて、子供さん、家族の皆さん、そしてご自分に優しくなれて良かったですね・・。

Keikoさんも、とても喜んでいらっしゃいます^^
いろんなことがうまく回り始めたのだそうです^^
良かったですよね^^


> 自分に優しくなれる、自分を癒す、自分を大事にする・・って、自己中心の思いかな?とと思ってしまいがちなんですが(私が^^;)、
> そうではないのですよね・・。

はい。お気づきの通り、自分中心とはだいぶ違うと思います。


> まだまだそんな思いになれないことが多くて、罪悪感、焦り、あきらめ、などでいっぱいになることもあります。
>
> でもそんな思いも、とりあえずは否定せず、なんでこんな思いが出てくるのか、という方に考えるようにはしてるんですけどね・・。

思うんですが、人って、真剣だからこそ悩むものなんだと思います。

思い通りにならない自分に腹を立てるのも、こうありたい、という理想があるからこそだと思うんです。

いろんな感情が、そのたび出て来てしまうかもしれないですけど、どうか、そういったご自分のことも、まるごと愛してあげていただけたらな・・と思います^^


それでは・・・
このたびは、お便りをいただきまして、本当にありがとうございました。


いつも平和が共にありますように

ありがとうございます。

Aiko★DAYBREAK

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いまもし、自分はダメだ、最低だ、変わらなくちゃ・・・と苦しい思いでいらっしゃるがいらしたら、ご参考になったら嬉しいです。


そして、「DAYBREAK spirit~希望のシェア」を読んでみたいなーと
思ってくださった方は、
twZvT@mail.os7.biz
へ、空メールを送ってくださいね。
メールにて、DL用のURLをお送りします。

分かち合いを受け取っていただけたら、わたしも、ストーリーをお書きくださった3名の方も、すごくすごく嬉しいです(*'∀`*)v

(配信スタートまで、手続き上、最長24時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください)





Keikoさんのようにレイキを取り入れてみたい方は、
どうぞご遠慮なく御連絡くださいね。


DAYBREAK REIKIのご案内はこちらです。
ご連絡はこちらです→手紙DAYBREAK healing room手紙


DAYBREAKでは、レイキの一般的な使い方をお伝えするだけでなく、
本当の自分を知りたい方、自分を許せるようになりたい方は
無料個別フォローセッションを利用することができます。

このブログでもレイキの体験談を連載しておりますが、
わたし自身がレイキというツールを使って、
自分を許し、自分を愛することを学び、
人生が本当に変わった経験をしています。
なので、もし、Keikoさんやわたしのように
人生を変えたいと思っていらっしゃる方がいらしたら
できる限りのお手伝いをさせていただければと考えているんです。


・・・・あとね、

それとね。


これまで、たくさんの受講生の方と接してきて思うことなんですけど。


・・・苦しさを感じているときって、実は。


「これ、変えられるよ!」って教えてもらっているとき。

人生を変えるチャンスなんですよ。



DAYBREAK REIKIのご案内はこちらです。
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ガラスの壁(前編)[レイキ体験3rdディグリー4]

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サイキック能力に「天狗」になっていた自分を反省したわたしは、
自己浄化とグラウンディングに、真面目に取り組むようになりました。
エネルギーや意識の世界で遊ぶのは相変わらず楽しんでいたし、
復習会や再受講といったスクールでの会があるときには
エネルギーワークを新規の受講生の方たちに教えるヘルプをしていましたが、
そのせいか、以前のような辛さを感じることは少なくなりました。


前回までの記事
矢印レイキとの出会い(レイキ体験 序)
矢印「失うものなんか、何もない。」(レイキ体験1~出会い~)
矢印「だって、悪いのはわたしじゃないから」(レイキ1st)
矢印「不意に、重さのある空気が隣にありました」(レイキ2nd-1)
矢印「浄化と癒しへ進む道の、最初の扉」(レイキ2nd-2)
矢印「大したことじゃない、なんて思って、ごめんね」(レイキ2nd-3)
矢印「それは、「光」としか呼べない光でした」(レイキ3rd-1)
矢印「全部当たり。見えるようになったね」(レイキ3rd-2)
矢印「自分でコントロールできないものを、能力とは呼ばない」(レイキ3rd-3)



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 レイキ体験9
~レイキサードディグリー4~ 前編

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当時通っていたダンスのレッスンの最中に
「それ」がやってきました。


「それ」が、どんなきっかけで始まるのか、
わたし自身にも、よくわかってはいかなかったのですが・・

とにかく。

「それ」が始まると、
自動的に世界が二つに分かれ、 
ガラスの壁が現れて、わたしは その奥に引っ込みます。

そして、世界は遠くに行って現実感を失い 
他人の話す言葉は意味をなさず、 
わたしは そこに存在して、
喋ったり動いたりしているわたし自身を 
まるで他人であるかのように感じるのです。


ガラスの壁のこちら側で 
わたしは向こうのわたしを眺め、じっと観察している・・・・


「それ」は 小さい頃から何度となく体験してきた状態で、
決して居心地良いとは言えないけれど
そうなることを、ある種の「当たり前」と感じる程度には、お馴染みの感覚でした。


でも、このとき初めて、

もしかしたら  
これは 異常なのではないか・・・・? 

と、自分自身を心配するつもりになりました。

          

そこで、翌月の復習会のとき、世界が二重に感じられる、という話を、思いきってティーチャーさんに打ち明けてみることにしました。

たぶん「大丈夫よ」と笑ってもらえることをどこかで期待していたと思うのですが
そうはなりませんでした。


「ぜったいひとつに統一して。 
 できなかったら許さないからね!」

ティーチャーさんはギラギラした目でわたしを睨みつけ、怒鳴りました。
それから、ひとつ指示をくれました。

「イメージで 自分と その、引っ込んでる自分を一つにする。 
 それができたら光で包む。やって。」 

・・・・いやその。
引っ込んでる方が自分って感じで。
外にいる方が むしろニセモノっぽい感じで・・・・ 

説明しはじめたのが いいわけがましく聞こえたのか、 彼女は苛立った表情になって、もう一度わたしを怒鳴りつけました。

「どっちでもいいから! すぐやって!」 

これ以上何かを言っても聞いてもらえそうになかったので、椅子を見つけて隅っこに引っ込み、言われた通りのイメージを始めました。


でも・・・・。
うまくはいきませんでした。


ふたつに分かれてしまっている自分の姿は見えるのですけど、一緒にしようとすると、間にガラスの壁が現われて、ひとつになってくれないのです。

なんとかしようにも、そのガラスの壁は。
見上げれば、見上げただけ高く。
見回せば、見回した分だけ広大で。
わたしと もうひとりのわたしを、冷たく切り離すのです。

イメージの中で、わたしは迷子になりそうでした。


          

家に帰って、ネットで調べると「離人症」という言葉がヒットしました。

「自分が自分の精神過程または身体から離れて、外部の観察者になったかのような、自己の知覚または体験の変化」
という定義は、言葉が難しくて意味がよくわからなかったけれど

・世界が霧か煙を通すようにぼやけて見える
・声がくぐもって遠方からのように聞こえる
・泡かガラスの檻に閉じ込められ、それによって「現実の」世界から切り離されている

という、「よくある訴え」には 身に覚えがあり、

「行動する自我とそれを観察する自我の分離があり、
 自分の行動を離れたところから自分が観察するという感覚が
 しばしば起きる。」

という説明には 納得できるものがありました。


(ま。わかったからと言って、どうにもできないんだけどね)

心の奥を、ひやりとしたガラスの感覚が通り抜けました。



(続く)
※このシリーズはできるだけ毎週火曜日に連載します。




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矢印レイキとの出会い(レイキ体験 序)
矢印「失うものなんか、何もない。」(レイキ体験1~出会い~)
矢印「だって、悪いのはわたしじゃないから」(レイキ1st)
矢印「不意に、重さのある空気が隣にありました」(レイキ2nd-1)
矢印「浄化と癒しへ進む道の、最初の扉」(レイキ2nd-2)
矢印「大したことじゃない、なんて思って、ごめんね」(レイキ2nd-3)
矢印「それは、「光」としか呼べない光でした」(レイキ3rd-1)
矢印「全部当たり。見えるようになったね」(レイキ3rd-2)
矢印「自分でコントロールできないものを、能力とは呼ばない」(レイキ3rd-3)




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「自分でコントロールできないものを、能力とは呼ばない」

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もしかしたら「精神世界」って全体にそういうところなのかもしれないし
そうじゃないのかもしれないし、そのあたりはよくわからないんですが
少なくとも、わたしがお世話になったスクールでは、
サイキックや不思議な現象を面白がる風習が強くありました。



特に、サイキック開発は、ティーチャーさん自身が興味のある分野だったらしく、

受講生専用サイトに設置されていたチャットを覗きにいくと、
それを話題にした「実験」や「練習」が、よく行われていました。
(大阪のKさんラクダとはこのあたりから仲良くなりました)


そのうちには、「見える」人を中心とした数人だけが、
クローズドのチャットにティーチャーさんから呼び出されるようになりました。
パワースポットのサイトをみんなで見て、いわゆる「波動」を受け取ったり

「天使」と呼ばれる存在を降ろしてメッセージを受け取ったり、

調子の悪い人や、ティーチャーさんが気にしている人のリーディングをしたり、

毎日のように、深夜どころか明け方まで、そんなことばかりやっていました。



前回までの記事
矢印レイキとの出会い(レイキ体験 序)
矢印「失うものなんか、何もない。」(レイキ体験1~出会い~)
矢印「だって、悪いのはわたしじゃないから」(レイキ1st)
矢印「不意に、重さのある空気が隣にありました」(レイキ2nd-1)
矢印「浄化と癒しへ進む道の、最初の扉」(レイキ2nd-2)
矢印「大したことじゃない、なんて思って、ごめんね」(レイキ2nd-3)
矢印「それは、「光」としか呼べない光でした」(レイキ3rd-1)
矢印「全部当たり。見えるようになったね」(レイキ3rd-2)




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 レイキ体験8 
~レイキサードディグリー3~

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復習会や再受講に行くと、人から相談をもちこまれるようになりました。
こんなことで人の役に立てると思ったこともなかったので、わたしも喜んでリーディングしていました。
別に一銭のお金がかかるわけでもありませんから、それこそお安い御用だと思っていました。
もっと役に立ちたいと思って、もっと見えるようになりたいと思いました。


再受講に行くと、受講生の人たちがアチューンメントを受けてオーラが変わるのを見ていました。
調子の悪そうな人がいると、その、調子の悪そうなところを、頼まれもしないのに見ていました。
瞑想のワークのときは、他人がどんなイメージを見ているのか、ちらちら横から眺めていました。

そんなわたしに、ティーチャーさんは
「グランディングがないよ」
と何度も注意してくれたけれど、わたしは聞いていませんでした。
ややこしい状況の受講生の方がいると、彼女からもサポートを頼まれたので、
(自分だってわたしのこと使ってるくせに)
と、心の中で言い返していました。



けれども・・・


そんな風に振る舞っているわたしを、実は、わたし自身が嫌っていました。


仲良くなれたと思っている人から相談を持ち込まれると、心のどこかに冷たい風が吹きました。
相談が始まるまでは、いろいろどうでもいいようなおしゃべりに笑い合った間柄でも
相談が終わると、距離が離れてしまうのを感じていました。
悲しくなって「どうして?」と思うと、今度は自分の感覚が開き、
ただ便利に使われたんだなあ、とわかってしまうことも、たびたびありました。

そんなことが知りたかったわけじゃないのに・・・

自分がどうしたいのかわからなくなって、どんどん混乱していきました。


気持ちが混乱していくと、体調もおかしな感じになってきました。
復習会や再受講の会場にしばらくいると、なにかジットリと濡れたような感覚に囚われるようになり、体が重く、頭痛もするようになりました。
ティーチャーさんに言うと取ってもらえるのですが、そういう解決は、どこか違うような気がしました。


そんなある日のことでした。

いつものような辛さで気分がおかしくなってきたとき、ティーチャーさんは別の人のことで忙しそうにしていました。
困ったなあと思っていたら、ある先輩が声をかけてきました。

「あのさ。能力っていうのは、自分が使えるから能力って言うんだよね」

(・・・?)

「自分でコントロールできないものを、能力とは呼ばないでしょ」

(!!!)

その瞬間、何を言われているのかわかって、ものすごく恥ずかしくなりました。
足がすとんと地に着いた気がしました。

わたしは、ちょっとした自分の変化に浮ついて、振り回されていただけでした。
本質ではないものに執着して、何かできるようになったような気になっていました。
人が離れていくのだって、これでは仕方ないなと思いました。

やり直しだなあ・・・ と思ったけれど、
即座に(それは違うでしょ)と自分で自分にツッコんでいました。

わたしは、まだ何も「やって」なかったんです。
回り道をグルグルして、勝手にくたびれていただけで。


やり直しじゃなくて、これからが、やっとはじまりでした。






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矢印レイキとの出会い(レイキ体験 序)
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矢印「だって、悪いのはわたしじゃないから」(レイキ1st)
矢印「不意に、重さのある空気が隣にありました」(レイキ2nd-1)
矢印「浄化と癒しへ進む道の、最初の扉」(レイキ2nd-2)
矢印「大したことじゃない、なんて思って、ごめんね」(レイキ2nd-3)
矢印「それは、「光」としか呼べない光でした」(レイキ3rd-1)
矢印「全部当たり。見えるようになったね」(レイキ3rd-2)





「全部当たり。見えるようになったね」

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REIKIのサードを受講すると、直感力が増す、円滑現象がより起こりやすくなる、といった例が、よく紹介されています。
わたしがお世話になったスクールでも、そういった体験談がしばしば話題に上がっていました。
が、精神世界にそれほど興味のないわたしは、不思議な話にはあまり心動かされず、ずっと
「ふーん・・・・」
と流していました。
何を聞いても、自分とはまるで関係ない話だと思っていました。

でも、わたしにも やっぱり変化は起きたのでした。

このことは、書こうかどうしようか かなり迷いました。
でも、他にも同じような経験をされて困っている方がいるかもしれないと思い、書くことにしました。
もしよかったら読んでください。m(__)m



前回までの記事
矢印レイキとの出会い(レイキ体験 序)
矢印「失うものなんか、何もない。」(レイキ体験1~出会い~)
矢印「だって、悪いのはわたしじゃないから」(レイキ1st)
矢印「不意に、重さのある空気が隣にありました」(レイキ2nd-1)
矢印「浄化と癒しへ進む道の、最初の扉」(レイキ2nd-2)
矢印「大したことじゃない、なんて思って、ごめんね」(レイキ2nd-3)
矢印「それは、「光」としか呼べない光でした」(レイキ3rd-1)




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 レイキ体験7 
~レイキサードディグリー2~

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最初の変化は 当日のうちに起こりました。


セミナーのあと、遠くから来てる人もいるし、折角だからみんなで軽く一杯・・ということになって 会場のそばの居酒屋にみんなで行くことになりました。

わたしは 今ではそれほどでもありませんが、どちらかと言うと人見知りな方で、知らない人ばかりの席で喋るのは苦手です。
でも、人が話しているのを聞くのは楽しいので、みなさんがあれこれ話していることを面白く聞いていました。

そのうちに、誰かの恋愛話から、ティーチャーさんがご自分の別れた恋人の話をし始めました。
どんなにその人のことが好きだったかを熱く語るのを聞き流しながら、レイキのティーチャーでも失恋とかするんだなあ・・まあやっぱりヒトだもんなー・・そりゃそうかぁ・・・とか、割とくだらないことを思ってボーッとしていたら、彼女は ふと 紙ナプキンの裏に男性の名前を書き、わたしの前に差し出しました。


「・・・・は?」


「今話してたの、この人なのよ。どう思う?」


どう・・・って。
そもそも全然知らない人です。

何を言ってるんだろうと思って 一瞬ポカンとしました。


ところが、それが始まりでした。


突然、脳が乗っ取られたみたいになりました。
中空に見えない窓のようなものが開き、そこから何かが流れ込んでくるのを感じました。
英単語や数式や図形みたいなものが 次々とプラネタリウムのように展開するのが、肉眼と違った視界で見えました。

同時に

「この人は背が高いよ」
「この人は外見に自信をもってる」
「すごく頭がいい。いくつかの学問をやった経験がある」
「学歴にプライドがある」
「なにかの概念に いま 傾倒してる」
「今は、外国にしょっちゅう行く生活をしてる」
・・・・などなど。

なんだか全然知らない話を、口が勝手にしているのです。


わたしはどうしちゃったんだろうと、怖くなりました。

ところが、彼女は平然とした顔でわたしを眺め、わたしの口から出る言葉を聞き、
最後に、にやりと笑って言いました。


「全部当たり。見えるようになったね」




・・・・えっと。


ここでもう一度強調しておこうと思うのですが。


REIKIは、決して サイキックな能力を開発するためのテクニックではありません。
また、サードディグリーを受講すればサイキックな部分が開発されるというものでもありません。
そもそも、ヒーリングに、そういった能力は必ずしも必要ではないものです。

もちろん、時には素晴らしい経験をすることもあります。

でも、困った目に遭ったり、面倒に巻き込まれたりする機会も多くなります。
自分を見失って、能力に潰されることもあります。


わたしの場合はどうだったかと言うと、何の前準備もなくいきなり新しい視界が開けてしまったので、最初のうちは面白くて仕方ありませんでした。


そして、すぐに大変な目に遭うことになったのでした・・・







前回までの記事
矢印レイキとの出会い(レイキ体験 序)
矢印「失うものなんか、何もない。」(レイキ体験1~出会い~)
矢印「だって、悪いのはわたしじゃないから」(レイキ1st)
矢印「不意に、重さのある空気が隣にありました」(レイキ2nd-1)
矢印「浄化と癒しへ進む道の、最初の扉」(レイキ2nd-2)
矢印「大したことじゃない、なんて思って、ごめんね」(レイキ2nd-3)
矢印「それは、「光」としか呼べない光でした」(レイキ3rd-1)




「それは、「光」としか呼べない光でした。」[レイキ体験3rdディグリー1]

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REIKIのサードディグリーは、「高次元の意識とつながるシンボルを教えます」と説明されています。
でも、精神世界に詳しい人ならともかく、普通は「高次元の意識」なんていわれても 「はあ?」ですよね。

当然、わたしもそうでした。(笑)
だから「まーいいや、サードは(だって、高いし)」と思っていました。

いや・・・実のところ、それだけではなかったです。

わたしは、自分が癒しを必要としていることを、認めていませんでした。
自分がそんなに「弱い」のだと認めることが、怖かったのです。

でも、シンボルを当たり前に使えるようになり、半信半疑だった"インナーチャイルド"と対面して癒される体験をすると、もう知らん顔はできませんでした。


前回までの記事

矢印レイキとの出会い(レイキ体験 序)
矢印「失うものなんか、何もない。」(レイキ体験1~出会い~)
矢印「だって、悪いのはわたしじゃないから」(レイキ1st)
矢印「不意に、重さのある空気が隣にありました」(レイキ2nd-1)
矢印「浄化と癒しへ進む道の、最初の扉」(レイキ2nd-2)
矢印「大したことじゃない、なんて思って、ごめんね」(レイキ2nd-3)




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 レイキ体験6 
~レイキサードディグリー1~

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セカンドの受講から半年経った頃、サードディグリーのセミナーを受講しました。
今度はティーチャーから急かされるのを待たずに、自分から受講を申し込みました。

これは、わたしにとって、ひとつの大きな進歩だったと今、思い返して感じます。
それまでずっと、誰にも頼らず、自分だけですべてを解決しようと肩肘を張っていた緊張感が、インナーチャイルドを解放したことで軽くなっていました。


さて。

サードディグリーでは、3回のアチューンメントにより「高次元とつながる」最高位のシンボルを習います。
このときのアチューンメントは、わたしにとっては とても印象深い体験でした。

丹光が見え、シンボルの形が見えたのはセカンドのときと同じでしたが、ものすごく強い光に包まれている自分を感じました。
どういう脳の働きなのかわかりませんけれど、全身が真っ白い光でいっぱいになったのを確かに感じたのでした。

また、3回目のアチューンメントの時には 「意識が広がる」という感覚を体験しました。
それは、「自分」という範囲を決めている壁が ぐぐぐぐっ・・・と上下左右に押し広げられる、不思議な体感でした。


アチューンメントの間の講義では、シンボルの使い方と説明に加えて、瞑想の指導が行われることになっていました。
他の人たちは楽しみにしていたようでしたが、わたしは例によって瞑想って(ナンカアヤシイ・・・)と、斜めに見ていたので、まったく期待していませんでした。


でも、誘導に乗って、言われた通りにイメージを始めました。


やがて、目を閉じた暗がりの向こうに、うっすらと白い月のようなものが浮かんでいるのが見えてきました。

そこに意識を集中させていくと、白い月は次第に明るく輝き始め・・・
その月を抜け、更に奥へ、奥へ、奥へと意識を凝らして見つめました。


突然、金色の天使が両側に現れました。

天使たちは微笑みを浮かべ、腕を伸ばして、
泡のようなカーテンを両側からさっと開きました。


すると・・・


その更に奥には。


見たこともないほど眩い光が輝いていたのです。


それは、「光」としか呼べない光でした。

暗さがあるから輝いて見えるのではなくて。
明るい中で、更に更に明るく輝く光でした。
「光り輝く」という意図をもって輝く、命ある光でした。

同時に、光に抱き締められて 光とひとつになっている自分を感じました。

思考が止まり、満ち足りた喜びの感情がわたしを浸して行きました。


わたしは、ここにあるのだなという確信が胸に広がり、
これまで感じたことのない安らぎを覚えました。


これが「高次元の意識とつながる」という、わたしの最初の体験でした。


(続く 毎週火曜日に連載します)






お知らせ

レイキ練習会+「海になる」マジカルメディテーションワークショップ
8/12(日) 14:00~17:00

レイキ練習会は、レイキに興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。
他スクールで学ばれている方、伝授を受けていない方も大丈夫です。

「海になる」マジカルメディテーションワークショップでは
生命の根源である海を体の中に呼び起こす瞑想ワークを行います。
すごく心地よくて、毎年とても好評のプログラムです。
日常の緊張をすべて解きほぐし、
「いのち」そのものと一体になる体験をしませんか?



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矢印レイキとの出会い(レイキ体験 序)
矢印「失うものなんか、何もない。」(レイキ体験1~出会い~)
矢印「だって、悪いのはわたしじゃないから」(レイキ1st)
矢印「不意に、重さのある空気が隣にありました」(レイキ2nd-1)
矢印「浄化と癒しへ進む道の、最初の扉」(レイキ2nd-2)
矢印「大したことじゃない、なんて思って、ごめんね」(レイキ2nd-3)


「大したことじゃない、なんて思って、ごめんね。」

Posted by Aiko on   0 comments   0 trackback

昨日、twitterでこんなことをつぶやいたら、思いがけずたくさんのRTやFavをいただきました。

なにか辛いことがあっても、それをそのまま打ち明ける相手を見つけるのって案外難しいことみたい。嫌われたらどうしようとか、バカだと思われるんじゃないかとか、あれこれ心配してるうちに、辛さに何重にも覆いをかけ、理由をつけたり分析したりして、自分でも何がどう辛かったのかわからなくなるのね。

誰か大事な人に心配かけたくなくて。
いい人だって思われたくて。いい子だって思われたくて。
大丈夫みたいな顔をして、辛さを「なんでもなかったこと」にしてる人・・・
そして、何がどうってわからなくなったまま、
胸の奥でときどき軋む苦しさに、じっと黙って耐えている人・・・

きっと、多いんだろうなあと感じます。

わたしも、かつてそうでした。



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矢印レイキとの出会い(レイキ体験 序)
矢印「失うものなんか、何もない。」(レイキ体験1~出会い~)
矢印「だって、悪いのはわたしじゃないから」(レイキ1stディグリー)
矢印「不意に、重さのある空気が隣にありました」(レイキ2ndディグリー1)
矢印「浄化と癒しへ進む道の、最初の扉(レイキ2ndディグリー2)



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 レイキ体験5 
~レイキセカンドディグリー3~

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そのスクリーンをぼんやり眺めていると、うす灰色のしみのようなものが浮き出てきました。

じっと目をこらすと、突然、わたしは見覚えのある場所にいました。

小学校の教室でした。

1年生になる直前に引っ越したので、
地元の商店街で育った幼なじみ同士の子が多いクラスにうまく馴染めず、
小さなことで毎日のように誤解があって、いつも困っていました。
一生懸命話しているつもりでも伝えることができなくて、
どうしたらいいかわからなくて、最後には、どうしても泣いてしまうのでした。

その日は、特に最悪でした。

泣いているわたしを指差して、担任の先生が
「同情を引くために泣いてるんだから、みんな、放っておきなさい」
と言ったのでした。


そんなつもりじゃ・・・

そんなつもりじゃないのに。


びっくりして、悲しくなって、
更に泣き出したわたしを、先生は怒鳴りつけました。

「もう誰も騙されないんだからねっ、いいかげんにしなさい!」


騙してなんかいないのに。

悲しいのは本当なのに。

本当なのに・・・・・


そこに、いくつもの場面が上から重なり

決めつけられて
動揺して 
どうしたらいいかわからなくて

ぽろぽろと涙を流し、声を出さずに泣いている小さかった頃のわたしが
言葉を失い、ただ立ちつくしている、少し大きくなってからのわたしが

カーテンのように、影法師の層を作りました。


そのうちの一人を引き寄せて、抱きしめました。



ごめんね。

誤解されたままでもいいと思って、ごめんね。

しょうがないなんて思って、ごめんね。

わかってもらえなくていいと思って、ごめんね。

どうでもいいと思って、ごめんね。

大したことじゃない、なんて思って、ごめんね。

ごめんね。ごめんね。

知らん顔して、ごめんね。

これからはずっと、わたしがいるよ。

わたしがわかってあげる。わたしが一緒にいる。

だから、ごめんね。

ごめんね。



胸から白い光が溢れ出し、
半ば無意識で、習ったレイキのシンボルを描きました。


その途端。

背中から、大きな・・・
すごく大きな、カメの甲羅のようなものが、ぼろっと外れた体感がありました。


呼吸が急に変わりました。
楽に、深くなりました。

気道に入ってくる空気が、
温かく、穏やかなものになりました。

体が軽くなりました。
体重が5kgくらい一気になくなりでもしたような・・・(笑)


レイキのセミナーで習った「インナーチャイルドを癒すワーク」って、これのことだったんだ、と気がついたのは、数日経ってからのことでした。


(続く)
※毎週火曜日に連載します。



お知らせ

レイキ練習会+「海になる」マジカルメディテーションワークショップ
8/12(日) 14:00~17:00

レイキ練習会は、レイキに興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。
他スクールで学ばれている方、伝授を受けていない方も大丈夫です。

「海になる」マジカルメディテーションワークショップでは
生命の根源である海を体の中に呼び起こす瞑想ワークを行います。
すごく心地よくて、毎年とても好評のプログラムです。
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矢印「失うものなんか、何もない。」(レイキ体験1~出会い~)
矢印「だって、悪いのはわたしじゃないから」(レイキ1stディグリー)
矢印「不意に、重さのある空気が隣にありました」(レイキ2ndディグリー1)
矢印「浄化と癒しへ進む道の、最初の扉(レイキ2ndディグリー2)


「浄化と癒しへ進む道の、最初の扉」(レイキ体験4~レイキ2ndディグリー2)

Posted by Aiko on   0 comments   0 trackback

この連載を読んでくださっているDAYBREAKレイキの受講生の方から、先日、
「Aikoさんも同じスタートだったですね~!」
と言われました。
ほえ? 何が?、と聞き返したら、
「やっぱり自己ヒーリングから始めたんだと思って・・・」

はい。もちろん誰でも、自己ヒーリングから、です(^^)

ヒーリングと呼ばれるカテゴリに、テクニックはたくさんありますけれど、
自己ヒーリングの手法があるところ、自己ヒーリングからスタートするところ、が
レイキが、他とは違う素晴らしいところだと思っています。

まず、自分。
次も、自分。
最後も、自分。

ヒーリングって、なによりもまず、自分自身を癒すことなんじゃないかなーと思うんです。


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矢印レイキとの出会い(レイキ体験 序)
矢印「失うものなんか、何もない。」(レイキ体験1~出会い~)
矢印「だって、悪いのはわたしじゃないから」(レイキ1stディグリー)
矢印「不意に、重さのある空気が隣にありました」(レイキ2ndディグリー1)




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 レイキ体験4 
~レイキセカンドディグリー2~

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難儀だった味かえができるようになった頃から、REIKIを使うのが面白くなってきました。
REIKIを使えている感覚がわかってきたので、積極的に使うようにもなっていました。

シンボルを送ると、混んでいる道もすいすい通れます。
安いワインもおいしくなります。
REIKIボックスというテクニックを使って、欲しかったものを安く手に入れたり、ちょっとした願望を叶えたりしました。

毎日の自己ヒーリングも欠かさず続けていました。
2分半ずつポジションに手を当てていると、頭の芯の方でカチカチに凝り固まった何かがほどけていくような感覚がありました。
そんなときには、ぎゅっと締まっていたつぼみがふわりと開き、白い花が咲くようなヴィジョンが浮かぶのでした。


ところが。

調子に乗り始めた矢先に、思いがけないことが起きてしまいました。
あとから考えると、この出来事こそが、浄化と癒しへ進む道の、最初の扉だったのですが・・・



ある日の朝のことでした。
目を覚ますと、わたしは、首がまったく動かないことに気づきました。

驚いて起き上がろうとしたら、異常は首だけではありませんでした。
全身のバランスがめちゃくちゃに崩れて、まっすぐ立つことができなくなっていました。

歪んだ姿勢のままなんとか立ち上がると、今度は歩くのが大変でした。
背骨が体重を支えるのを放棄したような感じになっていたので、右か、左か、どちらかの脚に全体重を乗せきっていないと倒れてしまうのです。
体を揺すりながら、右、左、右、左と体重を移動させ、類人猿のように(?)なって歩くしかありませんでした。
手すりにしがみつくようにしながら階段を這い登るわたしを見て、実家の母は「人間からクモに進化したみたいよ」と苦笑しました。
仕事に行っても、上半身を椅子の上に座らせている体勢をキープできなくて、和室に寝転んだ状態で原稿を書いたり校正をしたりするほかありませんでした。


このときまでずっと、自分の健康や体の異常に無関心を決め込んで来たわたしでしたが、さすがにまずいと思いました。
友人に紹介してもらって、職場のそばの整体院に駆け込みました。


整体師の先生は、あちこちを調整し、取りあえず立っていられるようにテーピングしてくれてから、こう説明してくれました。

「ギックリ腰ってあるでしょう。あれが、首で起きてるような状態だと思ってください」
「治るまでしばらくかかりますよ。無理しないでくださいね」

かなり長時間の治療だったのに一度で治らなかったことにショックを受け、ぼんやりと帰りの山手線に乗ると、不意に、整体師の先生がはじめに言ってくれた言葉が耳に蘇りました。

「あっ、これは痛いでしょうね」



・・・・そうか。

これ、痛いんだ。
痛いって感じるので、合ってるんだ。



それに応えるように、胸の中から声がしました。

「そうだよ。痛いよ」
「痛いよ、痛いんだよう」


体がかっと熱くなりました。


『痛い』なんて。

思い出せば、ずいぶん長いこと、ちゃんと感じたことがなかったような・・・


足首を捻挫してスイカみたいに腫れ上がり、ひと月も松葉杖をつくことになったときも、驚いただけで、痛くはありませんでした。

難産で、陣痛計が振り切れるような痛度を陣痛室で3日3晩耐えていたときには、「痛みに強い落ち着いた妊婦さん」と病院に驚かれました。

駅の階段を逆走してきた人につき落とされて、お岩さんみたいに顔を腫らしたときも、
ダンスの稽古中に肉離れを起こし、動けなくなったときも、
転んだ拍子にコンクリートの敷石の角が突き刺さり、太ももに20cmを越える傷口がパックリ開いたときも、
驚いたけれど、痛みを感じてはいませんでした。


・・・・でも。

これは、痛い。
痛いって感じるので、合ってる。


ぽろっと涙がこぼれると、突然、目の前に光でできた白いスクリーンが広がり、何かが映し出され始めました。


(続く)
※毎週火曜日に連載します。

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